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B型が目立った安倍政権【菅政権について追記】

B型安倍首相の育てた女性議員はB型ばかり?
確かに、目立つのは 橋本聖子、丸川珠代、杉田水脈と、なぜかB型ばかり…。
稲田朋美氏は例外でAB型。


これは偶然ではなさそうです。


と書いたところ、さっそく反論がありました。ただ、上にも書いたように、統計的には危険率p<0.05で有意な差があるのです。


【追記】

余談ですが、O型が少ないことが安倍政権に影響を与えていた可能性もあります。ただ、この分析は私の能力を超えますので、一般論として、O型が少ない場合には実行力にやや欠ける傾向がある、とだけ書いておきます。

O型は、具体的な目標が決まると、極めて大きな力を発揮します。

菅新政権では、O型が多いので、実行力は相当なものがあるでしょう。しかも、トップの菅義偉首相も、行政改革担当の河野太郎大臣も両方O型です。驚いたことに、なんとデジタル改革担当の平井卓也大臣もO型なのです。

言うまでもありませんが、新政権の大きな2つの目玉は「行政改革=縦割り110番」と「デジタル改革」です。

「縦割り110番」と「デジタル改革」は、目標がはっきり決まっていますから、さっそく動き出しているようです。

血液型的な観点で見ると、相当急ピッチで施策が展開されると思われます。

言うまでもなく、菅首相の実績は「ふるさと納税」で、河野大臣は「自衛隊の不要物品オークション」です。後者はテレビでも派手に取り上げていました。

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「実行力のO型」の面目躍如ということでしょう。

繰り返しになりますが、菅政権の現在の動向は、血液型的に非常に納得できるものがあります。[ひらめき]
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