ランセットによる前代未聞の土壇場撤回から苦節2年、例の論文がやっと他誌で出版 [新型コロナ]
ランセットによる前代未聞の土壇場撤回から苦節2年、例の論文がやっと他誌で出版。
コロナワクチン接種後に「突然死亡」した325人の検死結果(世界最大の剖検例) を分析したところ、ワクチンは接種後早期に突然死を引き起こす(長期的にも同様)ことが判明。
・ワクチン接種から死亡までの平均時間は14.3日
・死亡者の73.9%は、ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種が大きく寄与していると判定された。
これは、歴史上前例のない科学的検閲に直面した記念碑的な成果です。
彼らはこの多くの突然死を隠そうとしましたが、最期に我々は勝ちました。
https://x.com/MNHR_Labo/status/1858848479013204310
元論文
A Systematic Review Of Autopsy Findings In Deaths After COVID-19 Vaccination
速報:
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) November 19, 2024
ランセットによる前代未聞の土壇場撤回から苦節2年、例の論文がやっと他誌で出版。
コロナワクチン接種後に「突然死亡」した325人の検死結果(世界最大の剖検例) を分析したところ、ワクチンは接種後早期に突然死を引き起こす(長期的にも同様)ことが判明。… https://t.co/xEKjSRxEWj
参考までに、新型コロナワクチン死亡認定者数が903人になったようです。
2024年11月18日開催分
接種後死亡認定=13件 否認=6件
死亡一時金,葬祭料に係る件数(令和6年11月18日現在)
累積進達受理件数 1,568件
認定903件
否認442件 保留3件(未審査件数240件)
睡眠中に血液脳関門は開いて、血液が脳に出入りする [論文]
睡眠中に血液脳関門は開いて、血液が脳に出入りする
最新脳科学でわかったこと。
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) November 15, 2024
睡眠中に血液脳関門は開いて、血液が脳に出入りする
そして脳脊髄液(CSF)が脳をきれいに洗ってる
コメ:
脳脊髄液の元は血液。血液が汚染されてると脳も汚染される https://t.co/QCmN5EvtkY
11/8 若者がハマる性格診断、心理学者が見ると「自己分析より営利目的」:朝日新聞デジタル [新聞・雑誌]
若者がハマる性格診断、心理学者が見ると「自己分析より営利目的」
なかなか笑えます。
朝日新聞さんに取材して頂きました。流行りの「性格診断」に関する意見・感想・考察をとのことで、楽しく幅広く喋りました。
— 九月 (@kugatsu_main) November 8, 2024
完成した記事の見出しは「全血液型の悪口を受け止めた芸人」でした。そんな殺生な見出しになるとは。気に入ったので積極的に使っていきます。https://t.co/8ibmBjvYWc
若者がハマる性格診断、心理学者が見ると 「自己分析より営利目的」:朝日新聞デジタル https://t.co/UFvEFYB8Qw
— 朝日新聞オピニオン編集部 (@asahi_opinion) November 8, 2024
血液型に代わる新たな性格診断がはやっています。一般に「MBTI」と呼ばれますが、若者にブームなのは正確には「16Personalities」です。
こうしたブームの背景と危うさを聞きました。
血液型と性格は「統計的に関係ない」と断言していないことに時代を感じますね。以前は頭から否定してたのに…。
ひょっとして、最新の英語論文でも読んだのでしょうか?
ただ、見出しはいただけませんね。「営利目的」の何が悪いのでしょうか?
違法でなければ、憲法に保障された「言論の自由」ではないのですか?
第二次石破内閣新閣僚の血液型
日本女子大めだか研(公式?)ブログ【追記あり】 [サイト紹介]
本でも書いてくれないかな…。
血液型と性格の話 - 前置き(1/5)
血液型と性格の話 - 4タイプ?(2/5)
血液型と性格の話 - Genetic Hitchhiking(3/5)
血液型と性格の話 - Genetic Background(4/5)
血液型と性格の話 - あとがき(5/5)←2024.10.15追記
石破内閣にはO型がいない!
また、B型がこれだけ多いのも異色。
正直、ちょっと理解に苦しみます。
確かに、ギラギラしてして、絶対に何かをやり遂げよう…という感じはしないですね。
【内閣名簿】
総理大臣 石破 茂 B
総務大臣 村上誠一郎 A
法務大臣 牧原秀樹 B
外務大臣 岩屋 毅 A
財務大臣 加藤勝信 B
文部科学大臣 阿部俊子 A
厚生労働大臣 福岡資麿 B
農林水産大臣 小里泰弘 A
経済産業大臣 武藤容治 A
国土交通大臣 斉藤鉄夫(公明党) A
環境大臣 浅尾慶一郎 A
防衛大臣 中谷 元 A
官房長官 林 芳正 B
デジタル大臣 平 将明 A
復興担当 伊藤忠彦 AB
国家公安 坂井 学 B
こども政策 三原じゅん子 B
経済再生担当 赤澤亮正 A
経済安保担当 城内 実 B
地方創生担当 伊東良孝 A
B8、A11、AB1、Oゼロ
その代わりなのか(?)、自民党の役員にはO型が多くなっています。
【自民党四役】
副総裁 菅 義偉 O
幹事長 森山 裕 O
総務会長 鈴木俊一 B
政調会長 小野寺五典 O
選対委員長 小泉進次郎 AB
与野党総B型体制!
公明党代表 石井啓一
立憲民主党代表 野田佳彦
実は、この3人は全員B型です!
参考までに…。
これ事実上、新進党体制になったわけですよね?
— 内藤ゆうや/前世田谷区長候補/内藤勇耶 (@ynaitosetagaya) September 27, 2024
自民党総裁 石破茂(元・新進党)
公明党代表 石井啓一(元・新進党)
立憲民主党代表 野田佳彦(元・新進党)
総裁のイデオロギー的にも事実上政権交代みたいなものな気が…心配しかない
2009年の「新型インフルエンザ」(H1/N1)についての経緯 [新型コロナ]
が、経緯を調べてみると、当初は死亡認定者は「ゼロ」だったようです。
出所:厚労省公式サイト
2010年10月26日 医薬品・医療機器等安全性情報273号
平成21年シーズンの新型インフルエンザ予防接種後副反応報告のまとめについて(抜粋)
また、接種後の死亡報告は133例であるが,死亡例のほとんどが重い持病のある高齢者で11月~12月接種者であった(表3)。
個々の死亡例についても,限られた情報の中で因果関係は評価できないものもあるが,専門家の評価によれば,大部分は,基礎疾患の悪化や再発による死亡の可能性が高いと考えられ,死亡とワクチン接種との直接の明確な関連が認められた症例はないとの評価であった。
ところが、その10年後に(いつの間にか修正されて?)2021年末現在には「20人」になったと思われます。
この20人の根拠は、
出所:厚労省公式サイト
予防接種健康被害救済制度 認定者数 2021年末現在
インフルエンザ(臨時) 死亡一時金・遺族年金・遺族一時金・葬祭料 20人
です。
驚くべきことに、この「新型インフルエンザワクチン」の接種は不要だった(?)とのこと。
出所:厚労省公式サイト
「新型インフルエンザ対策担当課長会議」での資料について 2010年7月28日
(資料1(PDF:228KB))(資料2((PDF:692KB))(資料3((PDF:1,031KB))(資料4((PDF:1,280KB))
このうち、
資料1 予防接種法及び新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法の一部を改正する法律(改正予防接種法)案等の概要について には、次のようにあります。
新型インフルエンザ(A/H1N1)は、感染力は高いが、季節性インフルエンザと同程度の病原性であることから、予防接種を行う際に、被接種者に接種の努力義務を課す必要性は認められなかった。
その下には、「特別措置法を制定して、健康被害救済等に関する規定を整備」ともあります。なぜか、この文章は目立ちませんね…。
○事態の緊急性にかんがみ、そのまん延防止のため、臨時緊急的な措置として、昨年10月から、国を実施主体とする予防接種(低所得者の費用負担減免については国庫補助事業)を実施。併せて、特別措置法を制定して、健康被害救済等に関する規定を整備。
つまり、2009年の新型インフルエンザワクチン接種で死亡したのは、そもそもワクチン接種は不要(!)なのだから、純粋な「犠牲者」ということです。
そこで、2009年12月4日にわざわざ特例法(閣法)「新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済に関する特別措置法」を公布(制定)して、その犠牲者を救済することにしたのだと思われます。
どうも、このワクチンも「特例承認」だった模様です。やはり、治験を十分にせず、拙速だったワクチンは危険性が高いのではないかと思います。
さて、新型コロナの死亡認定者数は、現在の数字では、
予防接種健康被害救済制度
認定数8,153件、死亡835名
おかしくない?国民の命を守ると言うわりには、総裁候補の誰1人これだけの健康被害や死亡を問題視する人がいないって。日本人が亡くなってんだが
— himuro (@himuro398) September 20, 2024
予防接種健康被害救済制度
認定数8,153件、死亡835名https://t.co/PuLhCnHGVQ
補足すると、予防接種健康被害救済制度では、「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」とのこと。
出所:厚労省公式サイト
予防接種健康被害救済制度について
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
健康被害救済制度の考え方
認定に当たっては「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」という方針で審査が行われている。
また、
2024年8月23日時点では、新型コロナワクチンの死亡認定者数は、他のワクチンの20倍以上となっています。
○新型コロナワクチン以外 死亡認定事例30件
(2012~2021年度 4億3,456万回)
○新型コロナワクチン
(2021年2月~2024年3月26日 4億3,601万回) 死亡認定事例777件
【最新】8月23日 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 23, 2024
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン
新たに33件(うち死亡4名)
合計認定数 7,970件(うち死亡777名)
空前絶後の健康被害認定数です。
これらは氷山の一角であり、本当の被害は計り知れません。 pic.twitter.com/kkUgVhFLgq
なお、年齢を補正した結果は次のとおりです。
新型コロナワクチン接種後死亡者の年齢別内訳
59歳以下 16.3%(227人)
60歳以上 83.7%(1,238人)
ちなみに、
小島勢二名誉教授が、情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析。
『あくまでもワクチンを打つのは死亡率を減らす為にやるんですがかえってワクチンを打ったら5倍死亡率が高かったんですね』
とのこと。決定的?
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) September 14, 2024
小島勢二名誉教授が、情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析。
『あくまでもワクチンを打つのは死亡率を
減らす為にやるんですがかえってワクチンを
打ったら5倍死亡率が高かったんですね』 https://t.co/WzfMhUUxd5 pic.twitter.com/0elIRcI8ho
なお、この接種・未接種のデータは厚労省がどうしても公開しないので、浜松市に情報公開請求をしたとのことです。
調べてみると、「お決まりのパターン」という感じで、少々うんざりです。
コロナワクチンによる死亡(認定)者は、他のワクチン全部の5倍以上 [新型コロナ]
添付した表説明
— 里見宏 (@satomihiroshi) September 14, 2024
厚労省は47年間に23種類のワクチンで、死亡一時金は153人、障害年金474人、障害養育年金72人、医療費・医療手当2,889人、合計3,588人。
47年間の23種類の接種で死亡認定は153人だ。1年間に3.3人となる。1種類のコロナワクチンで818人が死亡認定され今後も増え続ける。やはり異常だ。 pic.twitter.com/ToKu3aYcXF