石破内閣にはO型がいない!
また、B型がこれだけ多いのも異色。
正直、ちょっと理解に苦しみます。
確かに、ギラギラしてして、絶対に何かをやり遂げよう…という感じはしないですね。
【内閣名簿】
総理大臣 石破 茂 B
総務大臣 村上誠一郎 A
法務大臣 牧原秀樹 B
外務大臣 岩屋 毅 A
財務大臣 加藤勝信 B
文部科学大臣 阿部俊子 A
厚生労働大臣 福岡資麿 B
農林水産大臣 小里泰弘 A
経済産業大臣 武藤容治 A
国土交通大臣 斉藤鉄夫(公明党) A
環境大臣 浅尾慶一郎 A
防衛大臣 中谷 元 A
官房長官 林 芳正 B
デジタル大臣 平 将明 A
復興担当 伊藤忠彦 AB
国家公安 坂井 学 B
こども政策 三原じゅん子 B
経済再生担当 赤澤亮正 A
経済安保担当 城内 実 B
地方創生担当 伊東良孝 A
B8、A11、AB1、Oゼロ
その代わりなのか(?)、自民党の役員にはO型が多くなっています。
【自民党四役】
副総裁 菅 義偉 O
幹事長 森山 裕 O
総務会長 鈴木俊一 B
政調会長 小野寺五典 O
選対委員長 小泉進次郎 AB
与野党総B型体制!
公明党代表 石井啓一
立憲民主党代表 野田佳彦
実は、この3人は全員B型です!
参考までに…。
これ事実上、新進党体制になったわけですよね?
— 内藤ゆうや/前世田谷区長候補/内藤勇耶 (@ynaitosetagaya) September 27, 2024
自民党総裁 石破茂(元・新進党)
公明党代表 石井啓一(元・新進党)
立憲民主党代表 野田佳彦(元・新進党)
総裁のイデオロギー的にも事実上政権交代みたいなものな気が…心配しかない
2009年の「新型インフルエンザ」(H1/N1)についての経緯 [新型コロナ]
が、経緯を調べてみると、当初は死亡認定者は「ゼロ」だったようです。
出所:厚労省公式サイト
2010年10月26日 医薬品・医療機器等安全性情報273号
平成21年シーズンの新型インフルエンザ予防接種後副反応報告のまとめについて(抜粋)
また、接種後の死亡報告は133例であるが,死亡例のほとんどが重い持病のある高齢者で11月~12月接種者であった(表3)。
個々の死亡例についても,限られた情報の中で因果関係は評価できないものもあるが,専門家の評価によれば,大部分は,基礎疾患の悪化や再発による死亡の可能性が高いと考えられ,死亡とワクチン接種との直接の明確な関連が認められた症例はないとの評価であった。
ところが、その10年後に(いつの間にか修正されて?)2021年末現在には「20人」になったと思われます。
この20人の根拠は、
出所:厚労省公式サイト
予防接種健康被害救済制度 認定者数 2021年末現在
インフルエンザ(臨時) 死亡一時金・遺族年金・遺族一時金・葬祭料 20人
です。
驚くべきことに、この「新型インフルエンザワクチン」の接種は不要だった(?)とのこと。
出所:厚労省公式サイト
「新型インフルエンザ対策担当課長会議」での資料について 2010年7月28日
(資料1(PDF:228KB))(資料2((PDF:692KB))(資料3((PDF:1,031KB))(資料4((PDF:1,280KB))
このうち、
資料1 予防接種法及び新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法の一部を改正する法律(改正予防接種法)案等の概要について には、次のようにあります。
新型インフルエンザ(A/H1N1)は、感染力は高いが、季節性インフルエンザと同程度の病原性であることから、予防接種を行う際に、被接種者に接種の努力義務を課す必要性は認められなかった。
その下には、「特別措置法を制定して、健康被害救済等に関する規定を整備」ともあります。なぜか、この文章は目立ちませんね…。
○事態の緊急性にかんがみ、そのまん延防止のため、臨時緊急的な措置として、昨年10月から、国を実施主体とする予防接種(低所得者の費用負担減免については国庫補助事業)を実施。併せて、特別措置法を制定して、健康被害救済等に関する規定を整備。
つまり、2009年の新型インフルエンザワクチン接種で死亡したのは、そもそもワクチン接種は不要(!)なのだから、純粋な「犠牲者」ということです。
そこで、2009年12月4日にわざわざ特例法(閣法)「新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済に関する特別措置法」を公布(制定)して、その犠牲者を救済することにしたのだと思われます。
どうも、このワクチンも「特例承認」だった模様です。やはり、治験を十分にせず、拙速だったワクチンは危険性が高いのではないかと思います。
さて、新型コロナの死亡認定者数は、現在の数字では、
予防接種健康被害救済制度
認定数8,153件、死亡835名
おかしくない?国民の命を守ると言うわりには、総裁候補の誰1人これだけの健康被害や死亡を問題視する人がいないって。日本人が亡くなってんだが
— himuro (@himuro398) September 20, 2024
予防接種健康被害救済制度
認定数8,153件、死亡835名https://t.co/PuLhCnHGVQ
補足すると、予防接種健康被害救済制度では、「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」とのこと。
出所:厚労省公式サイト
予防接種健康被害救済制度について
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
健康被害救済制度の考え方
認定に当たっては「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」という方針で審査が行われている。
また、
2024年8月23日時点では、新型コロナワクチンの死亡認定者数は、他のワクチンの20倍以上となっています。
○新型コロナワクチン以外 死亡認定事例30件
(2012~2021年度 4億3,456万回)
○新型コロナワクチン
(2021年2月~2024年3月26日 4億3,601万回) 死亡認定事例777件
【最新】8月23日 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) August 23, 2024
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン
新たに33件(うち死亡4名)
合計認定数 7,970件(うち死亡777名)
空前絶後の健康被害認定数です。
これらは氷山の一角であり、本当の被害は計り知れません。 pic.twitter.com/kkUgVhFLgq
なお、年齢を補正した結果は次のとおりです。
新型コロナワクチン接種後死亡者の年齢別内訳
59歳以下 16.3%(227人)
60歳以上 83.7%(1,238人)
ちなみに、
小島勢二名誉教授が、情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析。
『あくまでもワクチンを打つのは死亡率を減らす為にやるんですがかえってワクチンを打ったら5倍死亡率が高かったんですね』
とのこと。決定的?
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) September 14, 2024
小島勢二名誉教授が、情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析。
『あくまでもワクチンを打つのは死亡率を
減らす為にやるんですがかえってワクチンを
打ったら5倍死亡率が高かったんですね』 https://t.co/WzfMhUUxd5 pic.twitter.com/0elIRcI8ho
なお、この接種・未接種のデータは厚労省がどうしても公開しないので、浜松市に情報公開請求をしたとのことです。
調べてみると、「お決まりのパターン」という感じで、少々うんざりです。
コロナワクチンによる死亡(認定)者は、他のワクチン全部の5倍以上 [新型コロナ]
添付した表説明
— 里見宏 (@satomihiroshi) September 14, 2024
厚労省は47年間に23種類のワクチンで、死亡一時金は153人、障害年金474人、障害養育年金72人、医療費・医療手当2,889人、合計3,588人。
47年間の23種類の接種で死亡認定は153人だ。1年間に3.3人となる。1種類のコロナワクチンで818人が死亡認定され今後も増え続ける。やはり異常だ。 pic.twitter.com/ToKu3aYcXF
ワクチンを打ったら5倍死亡率が高かった!? [新型コロナ]
決定的?
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) September 14, 2024
小島勢二名誉教授が、情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析。
『あくまでもワクチンを打つのは死亡率を
減らす為にやるんですがかえってワクチンを
打ったら5倍死亡率が高かったんですね』 https://t.co/WzfMhUUxd5 pic.twitter.com/0elIRcI8ho
9/10 22:00 日テレ カズと学ぶ 血液型と出身県でわかる!最新タイプ別の病気リスク&太りやすい体質の県 [テレビ番組]
9月10日(火)夜 10:00~11:00
知らないと人生損する血液型別の病気リスク!O型はケガ、B型は糖尿病、AB型は感染症、A型はエコノミー症候群に要注意!?最新遺伝子研究で判明…太りやすい体質の県とは
<出演者>
カズレーザー
<専門家>
太田博樹:東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻 教授
深瀬浩一:大阪大学 副学長 大阪大学大学院理学研究科 理学部 教授
<出演者>
おいでやす小田、窪塚愛流、ヒコロヒー、武藤十夢、矢田亜希子
<進行>岩田絵里奈
※50音順
番組内容
最新研究でここまでわかった!血液型と県民性の新常識!
▼O型はケガに注意?知らないと人生損する…血液型別かかりやすい病気&かかりにくい病気!「感染症に弱い」「ケガをしたらなかなか血が止まらない」「脳卒中&心筋梗塞のリスクが高い」「糖尿病のリスクが高い」
▼最新遺伝子研究で判明!太りやすい県&お酒が強い県&アレルギーが出やすい県!現代日本人の体質には氷河期まで遡る壮大なストーリーが関係していた!
AB型の小泉進次郎氏は集団行動が苦手? [サイト紹介]
この先、首相になってG7に出席されたら『知的レベルの低さ』で恥をかくのではないかと、皆さん心配しております。それこそ日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたはあえて総理を目指されますか
と、かなり失礼な質問をしました。
ちなみに、田中氏は最初は名乗らず、小泉進次郎氏が名前を確認して初めて氏名を明らかにしました。これでは、ちょっと礼儀に欠ける人だなぁ…と思われて、あまりいい印象は受けないと思います。
これに対して進次郎氏は、
私に足らないところが多くあるのは事実だと思います。そして完璧ではないことも事実です」「しかしその足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で今まで培ってきたものを一人一人と各国のリーダーと向き合う覚悟、そういったものは私はあると思っています。
と見事な切り返しをして男を上げました。
しかし、中日スポーツは、
小泉議員の公式サイトのプロフィルには「短所:集団行動が苦手なところ」と記載されており、会見での「最高のチームを作る」との発言とは矛盾するようにも見える。また、会見に出席したジャーナリスト鈴木エイトさんも自身のX(旧ツイッター)で、配布資料にも「短所:集団行動が苦手なところ」との記載があったことを明かしている。
実際に彼の公式サイトを見てみると、
確かに、「短所:集団行動が苦手なところ」とあります。
お父さんの純一郎氏もそうだし、そもそもAB型の行動は自己完結的です。
ただ、落語が好きだったとは知りませんでした。これが見事な返しの秘密?