血液型・ワクチンの投稿で出入禁止? #11 【gijika.com】《追記あり》 [Gijika.com]
自分のための備忘録です。
11月20日付けで、gijika.comの「水素水」掲示板に#330をミスで尻切れで投稿し、再投稿しようと思ったら、突然次のメッセージが表示されて投稿不可でした。
500 Whoops, something went wrong on our servers.
ここ1週間ほどダメで「投稿不可」になっています。
他の掲示板もダメのようです。
ブラックリストに載っているらしく、完全に出入り禁止になったのかもしれません…。
投稿禁止は管理者の判断なのは当然ですが、何の警告もなく突然に…というのが一般的な疑似科学批判関連の掲示板の「デフォルト」です。
普通は、事前に何らかの注意・警告があると思うのですが…。
だから疑似科学批判は「うさんくさい」と感じられるのですが、理解してないのでしょうか?
それとも、以前も頻発しているシステムの不具合?
以下は、投稿しようと思っていた内容です。
-----
【訂正】基準が次々と変わって大丈夫ですか?
登録をミスしたら、その直後に「書き込み不可」になったので、やむをえずこの掲示板に再度アップします。
この現象は不定期に発生しますが、ひょっとしてリアルタイムでチェックしているのか、それとも単なるシステムの不具合なのか…。
では本題です。
#331 社会保険旬報はいわゆる論文雑誌ではないのでは?
ところが、↓#246では論文が怪しい
#246 論文が怪しい理由とその対策
残念ながら、論文は結構怪しいです。以前紹介した通り、超能力の存在を主張する論文が多数出ており、中にはBem氏がアメリカ心理学会(APA)の雑誌に投稿して掲載されたものがあります。こうなってしまう理由の一つが、出版バイアスというものです。
(中略)
今回色々調べて気が付きましたが、uminにある治験のデータベースで、結果が公表されていないものでも、科研費データベースで対応するものを調べると、結果がざっくり紹介されています。
(中略)
論文だけでは有効性が判断できません。
しかし、#331では(まともな)論文は怪しくないという趣旨だと思いますが?
論文が怪しいなら、そもそも論文雑誌であるかどうかは問題ではありませんから…。
もはや、:-)さんが何を主張したいのか、私には全く理解できません。
過去にも、
#319 確かに治験の有効性がひっくり返ってますね
には、その後の発言はないようです。
そもそも、ネットで検索すれば簡単に分かるレベルのことを質問して、私が回答したら沈黙する理由が分かりません。
私が正しいと認めたということでよろしいですか?
申し訳ないですが、「論文」が正しいかどうか、基準をはっきりさせていただくようお願いします。
【2023.12.2追記】
どうも、このシステムは一定期間の書き込み回数をカウントしているようです。現状では、1週間から10日に1回ぐらいの制限のようですね。別にそれはいいのですが、事前に何の警告もなしというのは、極めて興味深いです。
この手のケースは、自分でいつもやっている場合が多いのでが、疑似科学関係の「議論」って、思い出すと確かにこんな感じでした。
11月20日付けで、gijika.comの「水素水」掲示板に#330をミスで尻切れで投稿し、再投稿しようと思ったら、突然次のメッセージが表示されて投稿不可でした。
500 Whoops, something went wrong on our servers.
ここ1週間ほどダメで「投稿不可」になっています。
他の掲示板もダメのようです。
ブラックリストに載っているらしく、完全に出入り禁止になったのかもしれません…。
投稿禁止は管理者の判断なのは当然ですが、何の警告もなく突然に…というのが一般的な疑似科学批判関連の掲示板の「デフォルト」です。
普通は、事前に何らかの注意・警告があると思うのですが…。
だから疑似科学批判は「うさんくさい」と感じられるのですが、理解してないのでしょうか?
それとも、以前も頻発しているシステムの不具合?
以下は、投稿しようと思っていた内容です。
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【訂正】基準が次々と変わって大丈夫ですか?
登録をミスしたら、その直後に「書き込み不可」になったので、やむをえずこの掲示板に再度アップします。
この現象は不定期に発生しますが、ひょっとしてリアルタイムでチェックしているのか、それとも単なるシステムの不具合なのか…。
では本題です。
#331 社会保険旬報はいわゆる論文雑誌ではないのでは?
ところが、↓#246では論文が怪しい
#246 論文が怪しい理由とその対策
残念ながら、論文は結構怪しいです。以前紹介した通り、超能力の存在を主張する論文が多数出ており、中にはBem氏がアメリカ心理学会(APA)の雑誌に投稿して掲載されたものがあります。こうなってしまう理由の一つが、出版バイアスというものです。
(中略)
今回色々調べて気が付きましたが、uminにある治験のデータベースで、結果が公表されていないものでも、科研費データベースで対応するものを調べると、結果がざっくり紹介されています。
(中略)
論文だけでは有効性が判断できません。
しかし、#331では(まともな)論文は怪しくないという趣旨だと思いますが?
論文が怪しいなら、そもそも論文雑誌であるかどうかは問題ではありませんから…。
もはや、:-)さんが何を主張したいのか、私には全く理解できません。
過去にも、
#319 確かに治験の有効性がひっくり返ってますね
には、その後の発言はないようです。
そもそも、ネットで検索すれば簡単に分かるレベルのことを質問して、私が回答したら沈黙する理由が分かりません。
私が正しいと認めたということでよろしいですか?
申し訳ないですが、「論文」が正しいかどうか、基準をはっきりさせていただくようお願いします。
【2023.12.2追記】
どうも、このシステムは一定期間の書き込み回数をカウントしているようです。現状では、1週間から10日に1回ぐらいの制限のようですね。別にそれはいいのですが、事前に何の警告もなしというのは、極めて興味深いです。
この手のケースは、自分でいつもやっている場合が多いのでが、疑似科学関係の「議論」って、思い出すと確かにこんな感じでした。
2023-11-26 09:37
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