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大村政男さんが前川輝光さんの『血液型人間学~運命との対話』を読んでいた [既刊情報]

今年の大村政男さんの日本心理学会大会論文で、前川輝光さんの名前を発見しました。
『血液型人間学~運命との対話』はやっぱり読んでいるんですね。[手(チョキ)]

血液型人間学―運命との対話

血液型人間学―運命との対話

  • 作者: 前川 輝光
  • 出版社/メーカー: 松籟社
  • 発売日: 1998/07
  • メディア: 単行本


「正比古の研究者である前川輝光もその著『血液型人間学―運命との対話―』において」とあります。
実は、前川さんのこの本は、大村さんをコテンパンにやっつけているのですが、当然ことながら何の言及もありません。[たらーっ(汗)]
日本心理学会第73回大会(立命館大学)
〔会期〕2009年8月26日(水),27日(木),28日(金)
〔会場〕立命館大学衣笠キャンパス (京都市北区等持院北町56の1)
〔行事〕
 1. 一般研究発表,特別講演,シンポジウム,小講演,ワークショップ
 2. 理事会,会員集会,優秀論文賞授与式
 3. 懇親会
 http://www.wdc-jp.biz/jpa/conf2009/index.html

■3PM017 8月28日 12:30-14:30 以学館地階ポスター会場
血液型人間学者:能見俊賢を追悼する
―血液型人間学の終焉―
東京富士大学 ○ 浮谷 秀一
日本大学    大村 政男
日本体育大学 藤田 主一
「血液型人間学」と「ABOの会」を父能見正比古から受け継いだ能見俊賢が2006年9月に夭逝しまった。そこで、俊賢を追悼すると共に足跡について総括する。

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