コロナワクチンによる死亡(認定)者は、他のワクチン全部の5倍以上 [新型コロナ]
添付した表説明
— 里見宏 (@satomihiroshi) September 14, 2024
厚労省は47年間に23種類のワクチンで、死亡一時金は153人、障害年金474人、障害養育年金72人、医療費・医療手当2,889人、合計3,588人。
47年間の23種類の接種で死亡認定は153人だ。1年間に3.3人となる。1種類のコロナワクチンで818人が死亡認定され今後も増え続ける。やはり異常だ。 pic.twitter.com/ToKu3aYcXF
2024-09-16 09:05
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