星野盛久さん 「邪馬台国」、その結論 [ゲノム解析で古代史]
この本はすごいですね。もう少し早く読んでおくべきでした
。
邪馬台国までの距離が通常の「長里」の1/10である「短里」を採用した理由、そして人口も実数の1/10である理由が明確に書いてあります。
あおきてつおさんの「邪馬台国は隠された」の内容を大幅にグレードアップした感じです
。

ただ、悲しいかな、こういう真面目な本は売れないんですよね…
。
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
邪馬台国までの距離が通常の「長里」の1/10である「短里」を採用した理由、そして人口も実数の1/10である理由が明確に書いてあります。
あおきてつおさんの「邪馬台国は隠された」の内容を大幅にグレードアップした感じです
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)

マンガ家が解く古代史ミステリー 邪馬台国は隠された <改訂版>
- 作者: あおきてつお
- 出版社/メーカー: 三冬社
- 発売日: 2022/01/23
- メディア: 単行本
ただ、悲しいかな、こういう真面目な本は売れないんですよね…
![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
2023-05-18 22:40
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