SSブログ

プーチン大統領の血液型は?【追記あり】

プーチン大統領の血液型には、O型説とAB型説があります。

【O型説】
CxGtvT3UQAAas1k.jpg
出典:著名人の血液型と外国人の血液型
赤字は、OCRと翻訳サイトを使って邦訳したものです。

【AB型説】
2017-05-21 23.42.08.jpg
出典:2017年5月21日 22:00 BS-TBS 外国人記者は見たプラス『なぜ日本人は血液型が好き?~タイプ分けする国民性』

確実なのは、プーチン大統領とメドベージェフ首相は同じ血液型だということです。
この情報は多くのメディアに公開されています。
ただ、このときには血液型は公開されていないので、彼らが何型なのかはわかりません。
私はO型かなと思いますが、本当は何型なのでしょうか?

【2022.3.13追記】

知人は、彼が無意識に書類の束を軽くたたき、ちょっと神経質そうに四隅を揃えている映像を見て、A型ではないかと推測していました。上の情報を無視すれば、確かに私もA型説に賛成です。
独裁者はA型と相場が決まっていますし、動画で流れている雰囲気はどう見てもA型ですから…。


コメント(8) 

コメント 8

欺善者

プーチンとメドベージェフが同じ血液型というソースは信頼出来るのですか?両者が同じなのは確実なのに血液型が不明という意味が良く分かりません。あと、O・AB説のソースがTBSやTwitterというのも。日本に対して強硬的・侮辱的態度を取るメドベージェフはユダヤ系ですが、これも世の中を動かす法則なので思想的背景を知らないと何も分からないと思います。血液型の法則性だけで人間が動いているのなら話は単純ですが、気質の法則性も文明が影響しての結果ですから。

文明社会に於ける人間の人為的・文化的行動は、自然科学的視点よりも、思想・文化という人文科学的・社会科学的な視点の方が重要です。実証科学の手法を用いる血液型も、文明に於ける人間の心の反応と文化的活動を観察したもので、人間の生態学は人文社会科学の分野でもある訳ですから。血液型ごとの気質も物の見方・考え方の傾向、類似性のことなので思想の一つですが、人間に性格という思考の偏り・性質がある限り思想です。

by 欺善者 (2019-11-10 15:04) 

ABOFAN

たまには、ご自分で調べてみてはいかがでしょうか?
by ABOFAN (2019-11-10 21:59) 

欺善者

要するにメディアによれば同じ血液型だというソースが存在するのは確実だと。公開されたのは事実なので信憑性など知ったことではないと。そのようなものを、血液型は不明でも同じなのは確実だという根拠にしているんですね。エビデンスに基づいた合理的思考によるものですか。

by 欺善者 (2019-11-10 23:30) 

欺善者

意地悪して教えてくれないので(笑)、仕方なく何故か今頃調べてみたら、ロイターとかの記事のことなんでしょうね。興味もなく面倒臭いので今まで調べてませんでしたが、そのくらい教えてくれてもいいのに何てケチなんでしょうか(笑)。しかし、「性格の話でも盛り上がる」と仰ったのは大嘘じゃないですか。
盛り上がっているのは反対派との科学的?議論(笑)であって、彼等との議論で忙しい、暇じゃない、ということかも知れませんが、ネット上に膨大に転がっている、反対派との「科学か非科学か」という不毛な遣り取りを見ると、つくづく科学者?は暇だなぁと思う訳です。

自然現象と文化現象という発想が無く、一律に自然科学という視点しか無い時点で終わっています。遺伝子に文化文明が刻まれている訳ではなく、後天的に獲得したものであることくらい分かりそうなものなのに。だから、文明性を持ち合わせないような反社会的な人間のことなど何も説明出来ないのでしょう。能見説は人間の文明性に溢れていますが、その性質(気質)は環境に左右されない自然の法則で決め付けられるんだそうで。人間は文明性を持って生まれてくるから、血液型の気質が民族性や文化を作り、社会や歴史を動かしてきたという理屈になるのでしょう。つまり、自然科学だと。人為的な文化性のどこが自然科学なのでしょうか。

by 欺善者 (2019-11-17 16:27) 

ABOFAN

こんな記事はどうでしょう?

朝日新聞デジタル 2019年9月26日10時02分
科学振りかざすだけではなく…増え続けるタンクを考える
https://www.asahi.com/articles/ASM9S7JQBM9SULZU01R.html

新宿会計士の政治経済評論
朝日「科学振りかざすな」 SNSで敗北する人たち
https://shinjukuacc.com/20190930-03/
科学を否定する人たちが八ッ場ダム称賛を嫌がる?
https://shinjukuacc.com/20191019-03/

by ABOFAN (2019-11-17 23:58) 

欺善者

どうって「なんだ朝日か」で終了です(笑)。私はshozoさんと違い、朝日の有料記事は読めないし興味もありませんが、彼らに論理の整合性や矛盾を指摘したところで仕方ないですから。
レーニンの言葉に、「あらゆる種類の詐欺、手管、および策略を用いて非合法方法を活用し、真実をごまかしかつ隠蔽しても差し支えない」とあるじゃないですか。彼らが優先するのは科学ではなくイデオロギーであり、恥の意識や罪悪感、正義や正論などと言っても通用しません。

会計士の記事については、朝日やNHKを始めとする左翼は、原爆や原発など、科学的根拠に基づかない「放射能」の恐怖心を煽り立て、国民の洗脳に利用してきました。お陰で原発再稼働も間々ならず、北朝鮮のミサイルやテロ、未知の活断層、挙げ句の果てには「火山の噴火」ですから。そういえば、何処かの裁判所の判決に有ったなと。ダムについては、珍妙なウィジェットが流れて来たのを見掛けたので、牧田の主張への記事に投稿したのですが、具体的には…止めておきます、一応念のため(笑)。多分お分かりかと。つくづく、人間はイデオロギーで動いているのだと。。

おまけに、某一神教の代理人までも加担して、加害者ではなく原爆被害者の日本に対し、核・原発の廃絶や平和の大切さと、移民を受け入れよと説いてますから。あのような「聖人」に言われたら国民は益々「平和バカ」になってしまうでしょう。カトリック教会の浦上天主堂が、プロテスタントの米国の標的にされたのは偶然ではないのに。

あと、下らないですが、「ポエム政治家」に触れられているので一応。小泉進次郎や小池百合子が無内容かつ無能なのは触れてきたし、石破茂、鳩山由紀夫、菅直人など、血液型を問わず全員頭が馬鹿になっているのが分かるでしょう。だから、AB型であろうと例外ではなく逃れることは出来ないと言っているのです。そして、彼らを選んだ国民にも判断力などは皆無で、無知で愚かな大衆に参政権や国民主権を吹き込んで、政治に口出しさせ混乱させる民主主義が衆愚政治と呼ばれる意味も分かるのではないかと思います。科学と同様、民主主義や憲法を疑う国民なんているのでしょうか。

私は自分の考えや暴論(笑)をいくらでも放言してるのに、たまには、いや、一度くらいはshozoさんの意見や考え方でも聞かせて下さいな。石原慎太郎などのようにAB型の暴論ほど面白いものはありません(笑)。AB型と言えど、独自の物の見方、考え方があるはず。自然科学という自然界の法則だけに呪縛されているから、違った物の見方、考え方が出来なくなるんです。数字や科学を盾に「思想なんて」というのは、性格と思想が全く別物であるかのような捉え方で、人間の性格そのものが一つの思想なのですから。人間は自然の法則と、自らが作り出した法則・理論で動いていて、思想が文化文明を作り出しているのですが、能見氏が血液型ごとに観察した人間の生態とはそのような性質のものです。

#ところで、最近、ページ下部に目障りな「Sponsored Link」の帯が表示されるようになりましたね。

by 欺善者 (2019-11-27 20:05) 

ABOFAN

申し訳ありませんが、基本的に反証可能性がないものには興味がありませんので…。
by ABOFAN (2019-11-28 20:20) 

欺善者

反証可能性だとか、自然科学、数字、統計、客観性、あるいは思想、イデオロギーという概念に囚われ過ぎです。理由を付けたりせず、その特徴、性質を捉えればいいと思います。傾向、法則性を捉えるのが科学であって、人間の生態を追究する学問に自然現象とか文化とか垣根は必要ありません。血液型的性質だけを研究することが目的ではないと思うので、自然科学だけで人間性を捉えるべきという考え方は誤りです。

性格というものは、思考や行動の癖、偏り、習慣化したものなので、繰り返し現れる規則性がありますが、法則性があるのなら科学の対象にも成り得るということです。習慣化した思考のパターンが、個人特有の物の見方、考え方、つまり思想だということですが、その個人の考え方に、学習した考え方(思想、理論)、知識、経験などが大きく影響を与えるのは言うまでもありません。

血液型の気質というものは、人間の性格に含まれる血液型的性質を捉えたものなので、血液型ごとの共通性しか重視しませんが、個人だけの習性、法則性が個人の性格だということです。個人の性格=考え方(思想)、思考パターンも、規則性がある限り科学的に捉えることが可能です。ただ、環境の影響、考え方の変化によって性格は変化するものなので、自然界の法則とは言えませんが、人文科学の意味も分かると思います。

「興味がない」というのは、恐らくはポーズだろうとは思いますが。でなければ、穢れ、言霊、怨霊、罰が当たる、迷信、朱子学などという言葉が出てくる訳がないので。そうでなければ、井沢元彦の著書を全て買い揃えたり、歴史や宗教を題材にしたりはしないでしょう。まぁ、血液型否定派や学者の言動について、非科学的なものに動かされてしまう日本人の習性と分析されているとは思いますが。AB型の「心の距離感」や、井沢元彦のいう「言霊」という観念に対して、物理法則のように反証可能性などと説明し難いのは、性格、思想、文化、精神的産物の特徴です。

ついでに、井沢元彦の大東亜戦争に関する歴史認識が分かる発言を貼っておきます。
https://www.kokubou-league.com/seminar/archive/750/

彼は、「逆説の日本史」シリーズを約28年も前から続けているのに、どうして未だに日露戦争以後の近代史が無いのか不思議に思ってました。特に大東亜戦争について、どのような歴史認識を持っているのか不明だったので。やはり共産主義思想という視点がすっぽりと抜け落ちていて、なぜ戦争が起こったのか、何でも「言霊」の調子で説明しています。これでは、「日本人の精神性が軍国主義を生み、戦争を引き起こした」という左翼・共産主義者の捏造史観そのままです。

平和憲法を変えたら戦争が起こるという気分になってしまうのも言霊のせい、日本の新聞が「北朝鮮は労働者の天国、民主主義国家」という嘘をバラ撒いていたのも言霊のせい、なんていうのは、彼が日本の各権力に巣食う左翼(敗戦利得者)の存在を全く分かっていない証左です。彼がどのような物の見方、考え方、歴史認識を持っているのか、近代史・現代に関しては、共産主義と左翼無しには語れないので留意する必要があります。

by 欺善者 (2019-12-06 20:49) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント