フォーブス世界長者番付2018はO型が独占 [新聞・雑誌]
半年ほど前に、フォーブス世界長者番付2018が発表になりました。
出典：ジェフ・ベゾスが初の首位に フォーブス世界長者番付2018
世界の10位までと、日本の10位までの血液型を調べてみたところ、創業者の判明者はすべてＯ型でした。
さすが、Ｏ型はお金儲けがうまいですね。
もっとも、不明者が過半数なのであくまで傾向ということだけですが。
世界10位までの血液型判明者
2位 ビル・ゲーツ／900億ドル（マイクロソフト）
3位 ウォレン・バフェット／840億ドル（バークシャー・ハサウェイ）
5位 マーク・ザッカーバーグ／710億ドル（フェイスブック）
日本10位までの血液型判明者
1位 O 孫正義／227億ドル（ソフトバンク）
2位 O 柳井正／195億ドル（ファーストリテイリング）
3位 ? 滝崎武光／175億ドル（キーエンス）
4位 ? 森章／63億ドル（森トラスト）
5位 ? 永守重信／56億ドル（日本電産）
6位 O 三木谷浩史／55億ドル（楽天）
7位 ? 高原慶一朗／50億ドル（ユニ・チャーム）
8位 O 似鳥昭雄／44億ドル（ニトリ）
9位 ? 重田康光／41億ドル（光通信）
10位 ? 伊藤雅俊／39億ドル（セブン＆アイ・ホールディングス）
出典：ジェフ・ベゾスが初の首位に フォーブス世界長者番付2018
世界の10位までと、日本の10位までの血液型を調べてみたところ、創業者の判明者はすべてＯ型でした。
さすが、Ｏ型はお金儲けがうまいですね。
もっとも、不明者が過半数なのであくまで傾向ということだけですが。
世界10位までの血液型判明者
2位 ビル・ゲーツ／900億ドル（マイクロソフト）
3位 ウォレン・バフェット／840億ドル（バークシャー・ハサウェイ）
5位 マーク・ザッカーバーグ／710億ドル（フェイスブック）
日本10位までの血液型判明者
1位 O 孫正義／227億ドル（ソフトバンク）
2位 O 柳井正／195億ドル（ファーストリテイリング）
3位 ? 滝崎武光／175億ドル（キーエンス）
4位 ? 森章／63億ドル（森トラスト）
5位 ? 永守重信／56億ドル（日本電産）
6位 O 三木谷浩史／55億ドル（楽天）
7位 ? 高原慶一朗／50億ドル（ユニ・チャーム）
8位 O 似鳥昭雄／44億ドル（ニトリ）
9位 ? 重田康光／41億ドル（光通信）
10位 ? 伊藤雅俊／39億ドル（セブン＆アイ・ホールディングス）
2018-10-14 12:50
コメント(1)
ユダヤ的価値観の信奉者ばかりが名を連ねていますが、柳井正がO型になってますね。確かAB型では？
似鳥昭雄が、「中途採用の7〜8割をO型にしてみて、部下にA型をつけた」というのは、如何にもやりがちですねぇ。そうではなくて、社内で「頭角を現した者」の血液型をなぜ調べないのか、そのような話を聞いたことがありません。これから雇う者とか、これから立ち上げる部門の人選を血液型で決めることを「科学」とは言っていないと思いますが、どんな本を読んだのか。
社長や野球の強打者にO型が多いのも頭角を現した結果で、例えO型であっても能力の無い者は淘汰され、それでもO型が多いというのは事実ですから。もちろん、頭角を現した者の所属部門や業務内容なども考えないといけませんけども。
いくら能力はあっても、人間関係を上手くやれないようでは頭角を現すことも出来ないでしょうが、この病んだ社会にも適応出来る者が生き残るんでしょうね。
似鳥は、アメリカの生活の豊かさに感動したそうですが、自由競争主義、物質拝金主義という欧米の価値観を日本に持ち込んで、日本を物質的・経済的に豊かにしたかったそうです。
柳井や似鳥などに共通するのは、コストの安い海外で生産した物を売っているところです。そのような途上国に投資して彼らに仕事を作ってやったので、彼らは豊かになり、今では日本中でその姿を見ることができますが、日本が駄目になったのは国を閉ざしているからだとして、グローバル化という価値観は正しいと信じられています。儲かったのはグローバリズムの恩恵にあやかる国際主義者とその関係者だけです。
そのグローバリズム、自由競争主義、物質拝金主義の権化だったアメリカも、他国を強く豊かにしてやり、代わりに自分たちが貧しくなって脅かされるようになったことに気付きました。
日米欧のマジョリテイを弱体化・衰退させ、そこに移民を送り込むのがグローバリズムの狙いです。送り込まれたマイノリティの外国人に、人権平等などのリベラリズム(実は国家に拳を突き上げる革命思想)を吹き込むと、左翼は彼らを反体制勢力として取り込むことが出来ます。海外に住む日系人が、反体制運動に加担して権利を要求するなんて聞いたことがありません。他国に寄生するユダヤ人ならではの発想ですね。ユダヤ人に反日思想を吹き込まれた支那人・朝鮮人も、そう考えると分かりやすいと思います。
西欧に押し寄せる難民のアラブ人には、元々、人権平等というリベラリズムの概念などはありませんでしたが、高度な人権意識が発達したキリスト教先進国で自由の味を覚え、イスラム教文化を持つ彼らも平等と権利を要求しています。イスラム教も排他的な一神教イデオロギーですが、その闘争性と革命思想の権利闘争は容易に結び付くことをユダヤ人は知っており、キリスト教徒とイスラム教徒をイデオロギー衝突で争わせることが可能です。
今年に入って米中の対立が顕著になってきましたが、アメリカはかつてのソビエトのように本気で支那を崩壊させるつもりかも知れません。支那は共産党が恐怖で統治しているに過ぎないので、ソビエトの時のよう内部から崩壊するかも知れません。北朝鮮との直接交渉は、支那から「北朝鮮カード」を奪うためだったのかも。
明治以降、我々を革命思想で散々苦しめて来たのは、ユダヤ金融勢力と、彼らに思想改造された支那人・朝鮮人・反日日本人です。アメリカは、共産主義国家を成立させ強大にする手伝いをさせられました。
現代の日本人は、共産主義や中東の紛争を他人事のように見つめていると思いますが、実は、ユダヤ人が作ったイデオロギーで繋がっていることを知りません。日本人の精神を狂わせている共産主義・リベラリズムを根絶しない限り、国民は覚醒出来ないと思います。
by 欺善者 (2018-10-14 21:12)